45年ぶりに、やっとお正月をゆっくりとすごしました。
千葉に住む息子家族が、都合で帰省しなかったのです。
“自分のために使える時間”がとても嬉しく、ワクワク!
“おせち”をどうしようかな?と思いながら、久しぶりに自分たちの“食べたいもの”を集めての“おせち”作り。
孫たちに会えないのは寂しいけれど、これも“幸せ”と感じました。
3日は夢にまで見た“バーゲン”に!!
街中は“自分の欲しい物”を求める人々であふれかえっていました。
(我欲の集積といったのはコラムニストの故天野祐吉さんだっけ?)なんとなく、“違和感”を感じる自分がいました。
服を見るのも楽しいけれど、やはり買い物求めるのは普段買えない食器や小物。。。
お土産に買った受験生の孫への可愛いお弁当箱が、一番のお気に入りの“買い物”でした。